新米を味わう!“和”のご飯 (その5)  【仕上がりパラリ 和風チャーハン】

【本日のお品書き】
 1.鶏ひき肉と芽ひじきのチャーハン
 2.梅干しときゅうりのチャーハン
 3.ハツ江のおいしい知恵 「パラパラに炒めるコツ」



2015年9月分の放送「新米を味わう!“和”のご飯」のレビュー5回目ですよ。
今日はチャーハンです。

電子番組表にはこんな感じの説明がありました。

フライパンを振らずに炒めるビギナー向けのテクニックをご紹介。

▽鶏ひき肉と芽ひじきのチャーハン…鶏ひき肉としょうが、水で戻した芽ひじきを炒め、ご飯を加え炒めて調味。
▽梅干しときゅうりのチャーハン…塩もみしたきゅうり、刻んだ梅干し、ご飯を炒め合わせ、青じそを加える。
ミニコーナーは「パラパラに炒めるコツ」。
フライ返しでフライパンにご飯を5秒押しつけては上下を返す。これを繰り返すと、水けがとんでパラパラになる。


* * *


「仕上がりパラリ 和風チャーハン」

「中国料理の定番、チャーハン。
今日は、和の食材を使って一味違う和風チャーハンを作りますよ。」



1.鶏ひき肉と芽ひじきのチャーハン

材料(2人分)
ご飯(温かいもの) 350g
鶏ひき肉 100g
芽ひじき(乾) 大さじ2
しょうが (小)1/2かけ
酒 大さじ1/2
しょうゆ 小さじ2
塩 小さじ1/4
サラダ油 大さじ2


・芽ひじき(乾燥/大さじ2)は、水でサッと洗い、たっぷりの水に20~30分つけて戻し、
もう一度サッと洗って、水けを切る。

・しょうが(小 1/2かけ)は、みじん切りにする。

・フライパンにサラダ油(大さじ2)をひいて中火で熱し、
鶏ひき肉(100g)を、かたまりをほぐしながら炒める。

・肉の色が変わってポロポロになったら、しょうが、ひじきを加えてさらに炒める。

・香りが立ったら、ご飯(温かいもの/350g)を加え、フライ返しで切るようにして大きくほぐす。

・全体が混ざったら、フライ返しで5秒押しつける。上下を返して、また押しつける。
これを3~4回繰り返すと、ご飯がパラパラになる。

・酒(大さじ1/2)、しょうゆ(小さじ2)、塩(小さじ1/4)を順に入れ、
手早く30秒ほど炒め、パラリとほぐれたら、出来上がり。

「しょうがの風味がさわやかな和風のチャーハンです。」


* * *


2.梅干しときゅうりのチャーハン

材料(2人分)
ご飯(温かいもの) 350g
きゅうり 2本(200g)
塩 小さじ1 ←きゅうりの下処理用
梅干し 2コ
塩 少々
青じそ 6枚
サラダ油 大さじ2


・きゅうり(2本/200g)は、縦半分に切ってから薄い半月切りにし、
塩(小さじ1)をふって10分おき、しんなりしたら水で洗って、水けをしっかりしぼる。

・梅干し(2コ)は、種を除いて包丁で軽くたたいておく。

・フライパンにサラダ油(大さじ2)をひいて中火で熱し、
きゅうり、ご飯(温かいもの/350g)、梅干しを入れ、
ほぐしながらフライ返しで5秒押しつけ、上下を返す。
これを3~4回繰り返すと、ご飯がパラパラになる。

・塩(少々)をふり、せん切りにした青じそ(6枚分)を加え、サッと炒め合わせれば、出来上がり。

「梅干しの酸味ときゅうりの食感、さっぱりとした味わいのチャーハンです。
ぜひお試しください。」


* * *


3.ハツ江のおいしい知恵 「パラパラに炒めるコツ」

・チャーハンと言えば、中華鍋をふって強い火力で手早く炒めるプロの姿を思い浮かべますが、
家庭の火力では、フライパンにご飯を押しつけながら炒めるのがおすすめ。

・ご飯がフライパンに密着することで、水けが早く飛んで、パラパラになる。

* * *


「9月に入っても、まだまだ暑いわねぇ」
あかねも翔太もぐったりした様子で帰ってきました。
「それじゃ、パラパラのアレ、作ってあげようか?」と言うと、奥で寝ていたとし子も出てきました。
「とし子もなんだか夏バテのようね」って言うけれど、ここでは元気に食べているし、
こちらは単なるだらしない人に思えます。

チャーハンを待っている間お昼寝する3人。
とし子と翔太はグゥ~グゥ~とお腹をならしながら寝ています。
いびきじゃないのね(苦笑)。

チャーハンは、2013年10月に『 押さえて炒めてパラパラチャーハン 』でもやっていました。
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