安い肉をおいしく! (その3)  【パラッと香ばしく 豚ひき肉】

【本日のお品書き】
 1.豚ひき肉の高菜炒め
 2.豚ひき肉ともやしの一口焼き
 3.ハツ江のおいしい知恵 「豚ひき肉 色で使い分けて」



2015年7月分の放送「安い肉をおいしく!」のレビュー3回目です。
今日は豚ひき肉です。

電子番組表にはこんな感じの説明がありました。

豚ひき肉はぱらぱらになるまで炒めたり、丸くまとめて蒸し焼きにするのがコツ。
「豚ひき肉の高菜炒め」「豚ひき肉ともやしの一口焼き」を紹介。

▽豚ひき肉の高菜炒め…ひき肉をぱらぱらになるまで炒めて香ばしさを出し、
細かく切ったたけのこと高菜漬けを炒め合わせる。
ひき肉と高菜のうまみが重なり合ってごはんのおかずに最適。
▽豚ひき肉ともやしの一口焼き…ひき肉にたっぷりのもやしを加えてしゃきしゃきした食感の肉だねにする。
蒸し焼きでうまみを閉じ込める。
ミニコーナー「ハツ江のおいしい知恵」は「豚ひき肉 色で使い分けて」。


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「パラッと香ばしく 豚ひき肉」

「豚ひき肉は、パラッとするまで炒めたり、
まとめてこんがり焼いたりすると、とびっきりのおかずに。
そのコツ、お伝えします。」


1.豚ひき肉の高菜炒め

材料(2人分)
豚ひき肉 200g
高菜漬け 80g
ゆでたけのこ 100g
ねぎ 大さじ2 ←みじん切りにする
酒 大さじ1
しょうゆ 小さじ1
白ごま 小さじ1
サラダ油 大さじ1


・ゆでたけのこ(100g)は、8mm角に切る。

・高菜漬け(80g)は、1cm四方に切る(葉の部分は広げてから切る)。

・フライパンにサラダ油(大さじ1)を入れて中火で熱し、豚ひき肉(200g)をほぐすようにして炒める。
木べらで押しつけるようにして、かたまりをつぶして炒めるとよい。
時々上下を返し、パラパラになるまで炒める。
ひき肉の一粒一粒にしっかり火をとおしておくと、水分が飛んで香ばしくなる。

・みじん切りにしたねぎ(大さじ2)、たけのこを加え、1分ほど炒める。
さらに、高菜漬けを加えてサッと炒める。

・酒(大さじ1)、しょうゆ(小さじ1)をふって炒め合わせ、白ごま(小さじ1)を加えて出来上がり。

「コロコロに切ったたけのこの食感も味わい深い、ご飯がすすむ一品です。」


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2.豚ひき肉ともやしの一口焼き

材料(2人分)
豚ひき肉 200g
もやし 1袋(200g)

肉の下味
 酒 大さじ1
 しょうゆ 小さじ1
 しょうが 小さじ1 ←すりおろす

たれ
 酒 大さじ1
 みりん 大さじ2
 砂糖 大さじ1/2
 しょうゆ 大さじ1と1/2

かたくり粉 大さじ1 ←もやし下処理用
サラダ油 大さじ1


・もやし(1袋/200g)に、かたくり粉(大さじ1)をまぶしておく。

・ボウルに、豚ひき肉(200g)、酒(大さじ1)、しょうゆ(小さじ1)、
すりおろしたしょうが(小さじ1)を入れ、手でよく混ぜ合わせる。

・肉だねにもやしを加え、もやしを折りながら混ぜる。

・6等分にし、手で円盤形に整える。

・フライパンにサラダ油(大さじ1)を入れて中火で熱し、肉だねを焼く。
両面2分ずつ、こんがりと焼く。

・ふたをして弱火にし、3分ほど蒸し焼きにする。

・火を止め、酒(大さじ1)、みりん(大さじ2)、
砂糖(大さじ1/2)、しょうゆ(大さじ1と1/2)を加える。
再び弱火にかけ、たれをゆすりながらからめて、出来上がり。

「柔らかいひき肉と、たっぷり加えたもやしのシャキシャキ感を味わってください。
お弁当のおかずにぴったりの一品です。」


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3.ハツ江のおいしい知恵 「豚ひき肉 色で使い分けて」

・豚ひき肉は、色を見て使い分ける。

・白っぽいものは、脂肪が多め。
 ほぐして火をとおす炒め物におすすめ。

・赤っぽいものは、脂肪が少なめ。
 まとまりやすいのが特徴。
 肉団子やハンバーグなど、形を整えて調理するものにおすすめ。

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扇風機の前に陣取るとし子。
「夏バテだからそっとしておいて」と言ってるくせに
「肉料理を食べれば回復するから」などといいます。
そんなとし子に、プチは棚の上のボールを落としたり、上に飛び乗ったり。
怒ってプチを追いかけるあたり、なんというか、詰めが甘い。

いつもの、体調不良じゃなくて、面倒くさい病でしょう?
肉料理を作ってあげるハツ江さんも甘すぎると思うのです。