秋の食材で学ぶ 切る・焼く・煮る (その8)  【カリッと揚げよう さけ・いも・きのこ】

【本日のお品書き】
 1.さけフライ
 2.長芋ときのこの肉巻きフライ



10月分の放送「秋の食材で学ぶ 切る・焼く・煮る」のレビューも今回でラストです。
(少し遅れてしまいました・・・。)
今日は揚げ物ですよ。

電子番組表にはこんな感じの説明がありました。

今週は、火加減の基本をレッスン。
「さけフライ」や「長芋ときのこの肉巻きフライ」をカリッとジューシーに仕上げるコツを紹介。
▽さけフライ…サクサクの衣がさけのうまみや水分を閉じ込めるので、パサパサにならず、ふっくらと仕上がる。
レモンを絞って、さっぱりといただく。
▽長芋ときのこの肉巻きフライ…棒状の長芋とエリンギを薄切り肉で巻いて揚げる。
豚カツのボリューム感と、野菜フライの軽やかさを同時に楽しめる一品。



* * *

「カリッと揚げよう さけ・いも・きのこ」


「外はカリッと、中はジューシーなフライ。決め手は火加減。
しっかりマスターして、フライパンでさけフライや、長芋ときのこの肉巻きフライを作りましょう。」



1.さけフライ

材料(2人分)
生ざけ(切り身) 2切れ


小麦粉 適量
溶き卵 適量
生パン粉 適量

ベビーリーフ 50g
レモン(くし形に切る) 2切れ
塩 少々
こしょう 少々
サラダ油 フライパンの深さの半分


・生ざけ(切り身/2切れ)は、1切れを半分の大きさに切り、両面に塩(少々)、こしょう(少々)をふる。

・バットやボウルなどに、小麦粉(適量)、溶き卵(適量)、生パン粉(適量)をそれぞれ用意しておく。

・さけに小麦粉をまぶし、軽くはたいて薄くつける。
薄くつけることで、衣がしっかりついてはがれにくくなる。

・溶き卵にくぐらせ、パン粉の上にのせる。
上からパン粉をかけ、手で軽く押さえてしっかりとつける。

・フライパンに、サラダ油(フライパンの深さの半分の量)を入れ、中火にかけ、170度位まで熱する。
目安は、水にぬらして拭いた菜箸を入れて、細かい泡が出るくらい。

・さけを1切れずつ、手で静かに入れる。
2分ほど入れたら上下を返し、さらに1~2分ほど、カリッとするまで揚げる。
火はずっと中火のままでOK。
(少なめの油で揚げる時は温度が上がりすぎるので、火を強くしすぎない。)

・ペーパータオルを敷いたバットに取り出し、油をきる。
立てかけるようにすると、油も良くきれる。

・器に盛って、ベビーリーフ(50g)、レモン(くし形に切る/2切れ)を添える。

「サクサクの衣が、さけの旨味や水分を閉じ込めるので、ふっくら揚がりました。
レモンを絞ってさっぱりと召し上がってね。」



* * *


2.長芋ときのこの肉巻きフライ

材料(2人分)
長芋 8cm(200g)
エリンギ (大)2本
豚もも肉(薄切り) 8枚(200g)
塩 小さじ1/3
こしょう 少々
小麦粉 適量
溶き卵 適量
生パン粉 適量
サラダ油 フライパンの深さの半分
中濃ソース 適宜


簡単な説明だったので、手順は以下ハツ江さんのセリフで。

「今度は、長芋とエリンギのフライ。
長芋は皮をむき四つ割り、エリンギも根元の部分を少し切り落として四つ割りよ。
豚肉の両面に、塩こしょうをふり、四つ割りにした長芋、エリンギをのせて巻きます。
(長芋は1本ずつ、エリンギは2本ずつ)
衣をつけて、さけフライと同様に揚げてね。中火のままでOK。
とんかつのボリューム感と、野菜フライの軽やかさを同時に楽しめるフライ。
色んな食材を使った欲張りフライね。」


* * *


居間であかねと翔太が絵を描いています。
あかねはプチをかわいく描いています。芸術の秋ですね。
翔太は食欲の秋ってことで食べたいものを描いている様子。
きつね色で美味しそうなフライの絵と、「ふらい」という文字(苦笑)。

珍しく出しゃばったとし子がフライを揚げてますが、火加減失敗。
熱くしすぎて焦げてきています。
フライパンで揚げる時は、中火ですよ!
簡単な説明ですが、揚げ方は上記を参考にしてくださいね。