つくってみたい!年末年始のお祝い料理 (その5) 【初めての手づくりおせち 祝い肴に挑戦!】

【本日のお品書き】
 1.数の子
 2.田作り



(1年越しの記事アップです・・・。本当に本当に遅くなってごめんなさい。
2012年12月分の「年末年始のお祝い料理」、おさらいレビュー5回目です。
今回からおせち料理!)

*2014年6月9日 加筆訂正しました。

記事の日付を変更しました。
実際この記事をアップしたのは、放送から1年以上経った2013年12月24日なのですが、
放送した2012年12月に変更しました。
ブログのトップページから見ると新しい記事順に載っているのですが、
中断期間が多いせいか、なんだか見にくい感じになってきたので・・・。


(去年の)電子番組表にはこんな感じの説明がありました。

“お正月のおせち、1品ぐらいは手づくりしてみたい”と思っている料理ビギナーも多いはず。
そこで今週は、料理ビギナーのために、簡単なおせちのつくり方を特集する。
まずは、元旦におとそと一緒にいただく「祝い肴(ざかな)」に挑戦。
定番の「数の子」と「田作り」を、複雑な手間を省いてシンプルに、おいしく仕上げるコツを紹介する。



* * *

「初めての手づくりおせち 祝い肴に挑戦!」


「今年はおせちに挑戦してみませんか?
ビギナーにもできる、でも本格的なおせちですよ。」



1.数の子

材料(つくりやすい分量)
塩数の子 5本(130g)
大根(すりおろす)の絞り汁 カップ1

水 カップ2と1/2
塩 小さじ1
酒 適量

漬け汁
 削り節 15g
 水 カップ1
 しょうゆ 大さじ2と2/3
 みりん 大さじ2と2/3


・塩数の子(5本/130g)は、はじめに表面の白い薄皮を取り除く。
包丁を寝かせ、そぐようにして4等分に切る。
(小さくしておけば早く漬かる。)

・切った数の子を、大根の絞り汁(カップ1)の中に入れ、1時間ほど浸して渋みを取る。

・水(カップ2と1/2)と、塩(小さじ1)を合わせて塩水を作り、数の子を入れる。
20分間隔で3回ほど塩水を変えながら、塩気を抜く。

・さらに、酒(適量)を入れたボウルに数の子を移し、軽く混ぜる(酒洗いする)。
酒洗いしたらざるに上げておく。

・漬け汁を作る。
鍋に、削り節(15g)、水(カップ1)、しょうゆ(大さじ2と2/3)、みりん(大さじ2と2/3)を入れて中火にかけ、
煮立ったら弱火にして1分間ほど煮出し、ペーパータオルを敷いたざるでこし、冷ましておく。

・ボウルに、酒で洗った数の子を入れ、浸る位の漬け汁を加えて1時間ほど下漬けする。

・1時間後、下漬けの漬け汁は捨てて、残りの漬け汁に数の子を入れ替え、1時間ほど漬ければ出来上がり。
保存期間は3日ほど。

「しっかり塩抜きをして、味を含ませた数の子は、プリプリのポリポリ!美味しいですよ。」


* * *


2.田作り

材料(作りやすい分量)
ごまめ 30g

煮汁
 酒 カップ1/2
 みりん カップ1/4
 しょうゆ 大さじ1
 砂糖 50g

七味とうがらし 適量
白ごま 適量


簡単な説明だったので、手順は以下ハツ江さんのセリフで。

「おせちの定番の田作りも簡単にできますよ。
まずは、ごまめを電子レンジに2分間ほどかけます。
鍋に、酒、みりん、しょうゆ、砂糖を入れて中火にかけ、
煮詰まって泡が大きくなったら、火を弱めてごまめを加えます。
汁をからめるようにして菜箸で混ぜ、冷めないうちに、七味とうがらしと白ごまを加え、サッと混ぜ合わせるだけ。
ごまめを電子レンジにかけるから、パリッとした食感。美味しい田作りです。」



* * *


数の子、田作り、黒豆は、「三つ肴(みつざかな)」と呼ばれるものの一例。
これさえあればお正月を迎えられる、と言われている。

渋みとり→塩抜き→酒洗い→下漬け→本漬け、と時間はかかるけど、
一つ一つの手順自体はそんな複雑ではないんですね。
意外に簡単でびっくり。

和食屋の野崎さんのお店でお酒を飲んでいるハツ江さん。
「おせちを作る」ということで、「情報交換しましょうよー」とメモを持って野崎さんに迫るハツ江さん。
勝手に厨房入っちゃダメでしょ(苦笑)。
(今週の料理監修の先生は、野崎洋光さん。)

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