新生活は野菜でスタート! (その4)  【新たまねぎ】

【本日のお品書き】
 1.オニオンスライス・ごまドレッシング
 2.オニオンスライス・おかかじょうゆ
 3.たまねぎステーキ
 4.新たまねぎの選び方、保存法



4月分の放送「新生活は野菜でスタート!」の4回目ですよ。
今日は新たまねぎです。

電子番組表にはこんな感じの説明がありました。

今週は、春においしくなる野菜を特集。今回取り上げるのは新たまねぎ。
通年出回るたまねぎより形がへん平で、皮の色が薄く、水分が多くて実が柔らかいのが特徴だ。
切り方で食感が変わるので食べ比べるのも楽しい。
辛みが少なく、まろやかな味わいであることをいかした「オニオンスライス」や、
たまねぎ本来の甘みが味わえる「たまねぎステーキ」などを作る。
新鮮な新たまねぎの選び方や、上手な保存法も併せて紹介する。



* * *


「新たまねぎは 切り方が決め手」

「春になって、新たまねぎも店頭に並び始めました。
切り方を工夫して、新たまねぎの美味しさを存分に味わいましょう。」



1.オニオンスライス・ごまドレッシング

材料(2人分)
新たまねぎ 1個(200g)

ドレッシング
 しょうゆ 大さじ1
 酢 大さじ1
 ごま油 大さじ1
 すりごま(白) 大さじ2


・新たまねぎ(1個)を水の中に入れ、皮をむく。
こうすると皮の下に水が入ってツルリとむけ、このまま表面の汚れも洗える。
薄皮も指でこすって除き、水けをふいておく。

・洗った新たまねぎを縦半分に切ってから、上下の部分を切り落とし、
たまねぎの繊維を断つように薄切りにする。
(繊維を断つ切り方だと、柔らかく調味料がなじみやすい。)

・冷水にさらしてパリッとさせ、ざるに上げて水けをきる。

・ボウルに、しょうゆ(大さじ1)、酢(大さじ1)、ごま油(大さじ1)を入れて混ぜ、
更にすりごま(大さじ2)を入れてよく混ぜ、ドレッシングを作る。

・器にオニオンスライスを盛り、ドレッシングをかける。


* * *


2.オニオンスライス・おかかじょうゆ

材料(2人分)
新たまねぎ 1個(200g)
削り節 1袋(5g)
しょうゆ 大さじ1


・新たまねぎ(1個)は上記と同じように、水の中に入れ皮をむき、
縦半分に切ってから上下の部分を切り落とす。

・今度は、繊維に沿って薄切りにする。
(玉ねぎの繊維が残るので、シャキシャキした食感になる。)

・冷水にさらしてパリッとさせ、水けをきる。

・器にオニオンスライスを盛り、削り節(1袋)をのせて、しょうゆ(大さじ1)をかける。


「切り方と味付けを変えて、食べ比べを楽しんでね。」


* * *


3.たまねぎステーキ

材料(2人分)
新たまねぎ 2個(400g)
ベーコン 4枚
サラダ油 小さじ1
塩 小さじ1/3
こしょう 少々


・洗った新たまねぎ(2個)を横半分に切る。
上の部分は爪楊枝を刺してバラバラにならないようにする。
下の部分は根元の部分に十文字に切り込みを入れておくと、火の通りがよくなる。

・フライパンに、サラダ油(小さじ1)をひいて熱し、
ベーコン(4枚)をさっと焼き、フライパンの端に寄せておく。

・たまねぎを、切り口を下にしてフライパンに並べる。
1分ほど焼いたらふたをして弱火で5分ほど焼く。

・裏返してさらに5分焼いたら、塩(小さじ1/3)、こしょう(少々)をふる。

「新たまねぎの柔らかさと甘みが味わえる、うれしい一品。
ベーコンのうまみが、たまねぎと上手く馴染みましたよ。」



* * *


4.新たまねぎの選び方、保存法

・選び方のポイント
表面があまり湿っていない堅めのもの
切り口が変色していたり、柔らかすぎるものは、傷んでいることもあるので要注意。


・切り方のポイント
繊維を断つように薄切りにすると、柔らかく調味料がなじみやすい。
繊維に沿って薄切りにすると、玉ねぎの繊維が残るので、シャキシャキした食感になる。


・保存方法
ポリ袋に入れて冷蔵庫へ。
傷みやすいので、長期保存は避け、早めに使う。


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ハツ江さん家に新たまねぎが送られてきました。
差出人は大庭さんでした。

「柔らかくって美味しいのよねぇ」と喜ぶハツ江さんですが、
手に巻きついたガムテープが取れません(苦笑)。
ブンブン手を振ってガムテープを取ろうとするハツ江さんがかわいい!

お礼に新たまねぎ料理をごちそうする約束をします。
(そしてなぜかとし子もいます。)
大庭さんが福岡出身と聞いて「私も九州にグルメ旅しようかしら」とハツ江さん。
すると猫のプチが急に不安がって大庭さんに助けを求めます。
とし子に預けられるのが嫌みたい(苦笑)。