つくってみたい!年末年始のお祝い料理 (その2)  【バーニャ・カウダ】

【本日のお品書き】
 1.バーニャ・カウダ
 2.ポトフ



今月は記事のアップが遅くなってごめんなさい。
年末年始のお祝い料理、2回目です。


電子番組表にはこんな感じの説明がありました。

今週は年末年始につくってみたい、洋風のお祝い料理を特集する。
今回取り上げるのは、野菜がたっぷりとれる洋風の鍋料理。
にんにくとアンチョビ、オリーブ油のソースに、野菜やパンをつけて食べるオシャレなメニュー「バーニャ・カウダ」や、
豚肉と野菜のうまみがスープにしっかり溶け込んだ煮込み料理「ポトフ」の作り方を紹介する。



* * *


「冬野菜たっぷり!洋風鍋料理」


「作ってみたい、年末年始のお祝い料理。
今日は、おしゃれな洋風鍋料理に挑戦しますよ。」



* * *


「ほーら、お日様のにおいがするねぇ。
今日はこのシーツでポカポカと寝られそうだよ。」
ハツ江さんが洗濯物を畳んでいます。
あかねもお手伝いしていますが・・・ちょっと浮かない表情でハツ江さんに何やら訴えています。
「なになに?この頃のお母さんの作るごはんは野菜が少なくなっているって?
・・・それじゃ、美味しい野菜の食べ方はあかねに教えてあげるから、
あなたからお母さんに教えてあげなさい。」
うなづくあかね。
・・・確かにその方がいいかも(苦笑)。



* * *


1.バーニャ・カウダ

材料(作りやすい分量)
にんにく 1と1/2個(約90g)
アンチョビ(フィレ) 30g前後
オリーブ油 120ml
牛乳 カップ1/2
水 カップ1/2

フランスパン(バゲット) 適量
じゃがいも(皮付きのまま蒸したもの)適量
ラディッシュ 適量



「バーニャ・カウダは、にんにくやアンチョビを入れて温めたオリーブオイルに
野菜やパンをつけて食べるイタリア料理よ。」


・にんにく(1と1/2個)縦半分に切って、芯を竹串で取る。
この料理はにんにくの臭みをしっかり抜くのがコツ。

・にんにくを鍋に入れ、牛乳(カップ1/2)、水(カップ1/2)を加え、
ごく弱火で1時間30分煮る。
にんにくが崩れやすいので注意する。

・にんにくを取り出してペーパータオルで水けを軽くとってから、
直火にかけられる耐熱容器に移す。

・そこにオリーブ油(120ml)を加え、
100℃に温めておいたオーブンで、1時間30分加熱する。


* * *


キッチンに2人並んで立っています。
ハツ江さんは「恋人がサンタクロース~♪背の高いサンタクロース♪」と歌いながら、あかねに教えています。
「そうそうそう、あんたは本当に飲み込みがいいわねぇ!誰かと違って・・・」
その「誰かさん」、肉まんを食べながらたまたま?通りかかり、2人を見ています。
むすーっとしてるから、聞こえたかも?



* * *


手順の続きです。

・アンチョビ(30g前後)は、油をきって小骨があったら取り除き、粗めに刻む。

・加熱しておいたニンニクとオリーブ油をオーブンから取り出し、
アンチョビを入れて弱火にかける。
(コンロに網をのせて、その上に耐熱容器をのせて加熱しているようです。)

・沸騰したら一旦火を止め、にんにくとアンチョビをフォークでつぶし、
弱火で10分間ほど煮たら、ソースの完成。

・皮付きのまま蒸したじゃがいも(適量)と、フランスパン(適量)を、食べやすい大きさに切り
ラディッシュとともにソースに添えれば出来上がり。


「まろやかでコクのあるソースですから、
野菜やパンにつけて食べれば、格別の美味しさですよ。」



* * *


今度は翔太がハツ江さんに訴えています。
「えー?今度はとし子がバーニャ・カウダばっかり食べてるって?
本当にしょうがないわねぇ」
・・・とそこにとし子が大量の野菜を持って登場。何やらお願いに来たみたい。
「・・・あら、とし子。・・・何だって?
野菜を持ってきたから、何かバーニャ・カウダじゃないものを作ってほしいって?
あなたって全く・・・」
とし子、反省の色なし!



* * *


2.ポトフ

材料(2~3人分)
豚肩肉(かたまり) 400g
塩 8g

オリーブ油 大さじ1
キャラウェイシード 大さじ1

水 1.5リットル
にんにく(皮をむいて芯を取る) 1かけ
黒こしょう(粒) 10粒

ブーケガルニ
 ねぎの青い部分 適量
 かぶの葉 適量
 セロリの葉 適量
 タイム 2本
 ローリエ 1本

にんじん 1本(170g) 4等分くらいの大きさに切る
たまねぎ 1個(250g) 4等分くらいの大きさに切る
セロリ 1本(100g) 大きめに切る
かぶ 2個 大きめに切る
じゃがいも(メークイン)(小) 2個(300g) 
塩 小さじ2



簡単な説明だったので、手順は以下ハツ江さんのセリフで。

「それじゃ、ポトフを作ってみましょう。
塩をすり込み、一晩おいた豚のかたまり肉を使います。
フライパンで、オリーブ油とキャラウェイシードを、ごく弱火で熱し、
小麦粉を軽くはたいた豚肉(4~5等分に切る)を入れたら強火にして、全体に焼き色を付けます。
その豚肉を鍋に移し、水、軽くつぶしたにんにく、黒こしょう、
そして、手近にあるハーブや野菜を束にしたブーケガルニを入れ、
1時間30分~2時間ほど煮ます。
そこに、にんじん、たまねぎなどの野菜を入れ、ごく弱火で1時間煮込みます。
最後にフライパンで焼き色を付けたじゃがいもと塩を加えて20分、コトコトと気長に煮込みます。
この後火を止め、常温になるまで冷まします。冷蔵庫で一晩寝かせると、さらに味に深みが出ますよ。
食べる前に温めなおして召し上がれ。肉と野菜のうまみがいっぱいの、ごちそう料理です。」



* * *

「バーニャ・カウダ」、もっと簡単に作るレシピもありましたが、
本格的に作るならこの方法なのかな。
オーブン1時間半っていうのは、節電を気にするうちでは無理かも・・・。
(そもそもオーブンすらないし。)
レシピ紹介しているのに、作らない(作れない)宣言してすみません。

「ブーケガルニ」。香草類を束にしたもの。
料理によって香草の種類を使い分けるみたいだけど、
今回はねぎ・かぶの葉・セロリの葉・タイム・ローリエでした。
かぶとセロリは具で使うし、普段なかなか香草類を使わない自分にとってはありがたい。

「キャラウェイシード」。
ヒメウイキョウと呼ばれるセリ科の植物の種子の部分らしいです。

なんだか覚書みたいに書いてしまいましたが・・・
それだけ普段の自分とは世界が違う料理というか・・・。うーん。



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