春野菜たっぷり フライパンおかず (その4)  【和洋アレンジ自在! かぶ】

【本日のお品書き】
 1.かぶと牛肉のソテー
 2.かぶとちくわの煮物
 3.ハツ江のおいしい知恵 「かぶは春も旬!」



2016年4月分の放送「春野菜たっぷり フライパンおかず」のレビュー4回目です。
今日はかぶです。

電子番組表にはこんな感じの説明がありました。

火が通りやすく味がしみ込みやすい春のかぶ。やさしい甘みを生かして、よりおいしく味わうおかずレシピを紹介。

みずみずしくて甘みのある春のかぶは、和洋どちらの料理もいける万能選手。
▽かぶと牛肉のソテー…かぶは皮をむいて4つ割に。牛肉とソテーして、味つけのポイントはマーマレード!
▽かぶとちくわの煮物…かぶの白さを生かすために、味付けは薄口しょうゆで。かぶに味がよくしみこむ一品。
ミニコーナーは、「かぶは春も旬」。みずみずしくて甘みがある春のかぶは、生で食べるのもおすすめ。


* * *


「和洋アレンジ自在! かぶ」

「火が通りやすく、味がしみ込みやすい、かぶ。
あっさりした味わいなので、和風も洋風でもよく合います。
いろいろなアレンジを味わいましょう。」



1.かぶと牛肉のソテー

材料(2人分)
かぶ 3~4コ
牛もも肉(またはカルビ/焼肉用) 150g
 塩 少々 ←牛肉下味用
 こしょう 少々 ←牛肉下味用

マーマレード 大さじ3
しょうゆ 大さじ1と1/2
酒 小さじ2

かたくり粉 適量
サラダ油 大さじ1


・かぶ(3~4コ)は、茎を1cm残して葉を切り離し、株の先端の部分を少し切り落とす。

・ピーラーで皮をむく。茎の付け根のまわりの部分は包丁を使って皮をむく。

・縦半分に切り、さらに半分に切る(四つ割り)。
たっぷりの水につけ、竹串を使って茎の間の土を取り除く。
この後、ペーパータオルで水けをふいておく。

・牛もも肉(150g)に、塩(少々)、こしょう(少々)をふり、
かたくり粉(適量)を茶こしに入れて、肉の両面にふりかける。

・ボウルに、マーマレード(大さじ3)、しょうゆ(大さじ1と1/2)、酒(小さじ2)を入れ、あらかじめ混ぜ合わせておく。

・フライパンにサラダ油(大さじ1)を入れて火にかけ、かぶを弱めの中火で焼く。
焼き色がついたら返し、両側の切り口と側面に焼き色をつける。

・かぶをフライパンの片側によせ、牛肉を加える。強めの中火で両面をサッと焼く。

・混ぜておいた調味料を回し入れ、全体にからめる。

「マーマレードの甘みと酸味が、しょうゆにマッチして、コクのあるソースに。
焼いたかぶによーくからめて召し上がってください。」



* * *


2.かぶとちくわの煮物

材料(2人分)
かぶ 3~4コ
かぶの葉 80~100g
焼きちくわ 1本
だし カップ1
酒 大さじ1と1/2
みりん 大さじ1と1/2
薄口しょうゆ 大さじ1と1/2 ←もしくは、しょうゆ大さじ1/2+塩小さじ1/4


・かぶ(3~4コ)は、皮をむき、縦半分に切る。

・かぶの葉(80~100g)は、4cmの長さに切る。

・焼きちくわ(1本)は、一口大の乱切りにする。

・フライパンに、だし(カップ1)を中火にかけて煮立て、かぶ、ちくわを加える。

・再び煮立ったらふたをして、中火で3分ほど煮る。

・酒(大さじ1と1/2)、みりん(大さじ1と1/2)、
薄口しょうゆ(大さじ1と1/2)を加えて、煮立ったらふたをして弱火で4~5分煮る。
(色の薄い薄口しょうゆを使うことで、かぶの白さを生かしつつ味をしっかりつけることができる。)

・かぶの葉を加え、かぶが柔らかくなるまでさらに弱火で2分ほど煮たら、出来上がり。

「かぶの白さがほんのり引き立つ煮物。
大きめに切ったかぶに、煮汁がじんわりしみ込みました。」



* * *

3.ハツ江のおいしい知恵 「かぶは春も旬!」

・かぶは、冬野菜としておなじみですが、春に収穫する品種もある。
(かぶの旬は冬と春の2回ある。)

・春のかぶは柔らかく甘みがあるので、生で食べるのもおすすめ。

・たとえば、「かぶの塩昆布あえ」。
薄切りにしたかぶと、葉の柔らかい部分をポリ袋に入れ、塩昆布を加えて口を閉じ、2分ほどもむ。
軽く水けをしぼって食卓へ。春のかぶならではの味わいに。

* * *


先日引っ越してきた雅子さんの、町内会デビュー。
いつもの町内会メンバーに挨拶する雅子さん。
今日は、春の野菜を持ち寄ってみんなで料理するんですって。

マーマレードを使う料理に興味津々の奥様方。
すっかり人気者の雅子さん。なぜか胴上げされてます(苦笑)。

おいしい! やわらかレシピ
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河野 雅子

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