安い肉をおいしく! (その4)  【シンプルに味わう 牛切り落とし】

【本日のお品書き】
 1.牛肉とわけぎの塩炒め
 2.ゆで牛肉の韓国風サラダ
 3.ハツ江のおいしい知恵 「牛切り落とし肉 サッと火を通して」



2015年7月分の放送「安い肉をおいしく!」のレビュー4回目です。
今日は牛切り落とし肉です。

電子番組表にはこんな感じの説明がありました。

牛肉のおいしさを手軽に楽しめる切り落とし肉。
「炒める」「ゆでる」の2大調理法の「牛肉とわけぎの塩炒め」「ゆで牛肉の韓国風サラダ」を紹介。

▽牛肉とわけぎの塩炒め…牛切り落とし肉は手早くほぐしながら水けをとばすように炒めるのがコツ。
さっぱり塩味で牛肉のうまみを楽しむ。
▽ゆで牛肉の韓国風サラダ…牛肉は堅くならないようにサッとゆで、熱いうちにピリ辛だれをからめる。
生のにらやたまねぎの風味がアクセントのサラダ。
ミニコーナー「ハツ江のおいしい知恵」は「牛切り落とし肉 サッと火を通して」。


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「シンプルに味わう 牛切り落とし」

「牛肉を手軽に楽しめる、牛切り落とし肉。
サッと火をとおして、牛肉そのものの味を楽しみましょう。」



1.牛肉とわけぎの塩炒め

材料(2人分)
牛切り落とし肉 200g
わけぎ 1ワ(200g)
酒 大さじ1
塩 小さじ1/3
こしょう 少々
七味とうがらし 適宜
サラダ油 大さじ1


・わけぎ(1ワ/200g)は、3~4cmの長さに切り、根元の固い部分と柔らかい部分に分けておく。

・フライパンにサラダ油(大さじ1)を入れて中火で熱し、牛切り落とし肉(200g)を炒める。
菜箸でかたまりを崩し、手早くほぐしてサッと火を通す。
火を通しすぎると、かたまってほぐれにくくなる。
また、火が弱いと水けが出るので、中火で炒める。

・肉の色が変わったら、ねぎの固い部分を入れ、中火で1分ほど炒める。
次に、ねぎの柔らかい部分を加え、強火でサッと炒める。

・酒(大さじ1)、塩(小さじ1/3)、こしょう(少々)を順に加え、よく混ぜる。
木べらと菜箸で底から返すようにし、強火で水けを飛ばしながら炒める。

・お皿に盛って七味とうがらし(適宜)をふる。

「シンプルな味付けですが、牛肉のコクで大満足のおかずになりました。」


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2.ゆで牛肉の韓国風サラダ

材料(2人分)
牛切り落とし肉 200g
サニーレタス (小)1/2コ(150g)
たまねぎ (小)1/2コ(80g)
にら 30g

ごま油 大さじ2
しょうゆ 大さじ1
塩 小さじ1/5
こしょう 少々
一味とうがらし 少々

しょうがの皮 約1かけ分
ねぎ(青い部分) 適量


・ボウルに、ごま油(大さじ2)、しょうゆ(大さじ1)、塩(小さじ1/5)、
こしょう(少々)、一味とうがらし(少々)を入れ、混ぜ合わせておく。

・鍋にたっぷりの水を入れ、しょうがの皮(約1かけ分)、ねぎ(青い部分/適量)を入れて中火にかけ、
沸騰したら牛切り落とし肉(200g)を加える(1枚ずつではなく、全部いっぺんに入れてよい)。
肉を入れたらすぐにほぐし、均等に火が通るようにする。

・肉の色が変わったら、すぐにざるに取り出す。
茹ですぎると固くなるので注意。

・牛肉が熱いうちに、あらかじめ合わせておいたたれと合わせ、
粗熱が取れたら、冷蔵庫で冷やす。

・サニーレタス(小1/2コ 150g)は3cmほどの大きさに切る。
たまねぎ(小1/2コ 80g)は薄切りに、にら(30g)は、3cm位の長さに切る。
冷水に5分ほどさらしてパリッとさせ、水けを良くきっておく。

「ピリ辛味の牛肉を野菜と一緒に。
たーっぷり召し上がってください。」



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3.ハツ江のおいしい知恵 「牛切り落とし肉 サッと火を通して」

・牛肉には、ももやロースなど様々な部位がある。
「牛切り落とし肉」は、その切れ端を合わせたもの。

・形や大きさが違うものがミックスされている。
薄いものもあるので、加熱するときはサッと火を通すのがコツ。

・ゆでる時もサッと10秒~20秒ほどで大丈夫。

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海水浴。
雲の形が、あかねは「綿菓子」に、翔太は「ソフトクリーム」に、とし子は「炒め物」に見えるとのこと。
い、炒め物・・・?