秋の食材で学ぶ 切る・焼く・煮る (その3)  【刃元で薄く りんごの皮むき】

【本日のお品書き】
 1.豚肉とりんごの蒸し焼き
 2.りんごとささ身のサラダ
 3.ペティナイフについて



10月分の放送「秋の食材で学ぶ 切る・焼く・煮る」のレビュー3回目です。
今日はりんごです。

電子番組表にはこんな感じの説明がありました。

今週は、包丁の上手な使い方を伝授。
りんごの皮を薄くきれいにむき、「豚肉とりんごの蒸し焼き」、「りんごのサラダ」をつくる。
▽豚肉とりんごの蒸し焼き…りんごの水分を利用して、豚肉をふっくら蒸し焼きに。
加熱したりんごは酸味が和らぎ、肉のうまみがしみ込む。 
▽りんごとささ身のサラダ…りんごの甘酸っぱさを生かしたサラダ。電子レンジを使って簡単にできる。
この他、ぺティナイフで皮をむく時の親指の使い方などを丁寧に紹介。



* * *

「刃元で薄く りんごの皮むき」


「りんごの皮を、薄くきれいにむけるようになるには、正しい包丁使いがポイントよ。
豚肉とりんごの蒸し焼きや、サラダ。切り方をマスターして作ってみましょう。」



1.豚肉とりんごの蒸し焼き

材料(2人分)
豚ロース肉(豚カツ用) 2枚(230g)
りんご(紅玉) 2コ(約300g)
マッシュルーム 1パック(100g)
レモン汁 大さじ1/2
バター 大さじ1
白ワイン 大さじ2
塩 小さじ1/4
こしょう 少々
サラダ油 小さじ1

(豚肉下味用)
塩 少々
こしょう 少々
小麦粉 適量


・りんご(紅玉/2コ)は、縦半分に切り、さらに半分に切って四つ割りにする。

・りんごの芯を取り除く。
皮の下に包丁を入れ、芯の部分に斜めに切り目を入れる。
反対側も同じようにし、りんごの芯の部分を取り除く。

・皮をむく
皮の下に浅く刃元を入れ、親指の腹で皮を軽く押さえながら、りんごのカーブに沿ってむく。
親指で包丁の動きを安定させるのがポイント。

・皮をむいたりんごは縦半分に切っておく。

・豚ロース肉(豚カツ用/2枚) は、筋を切り、両面に塩(少々)、こしょう(少々)をふり、
小麦粉(適量)をまぶし、軽くはたいて薄くつける。

・マッシュルーム(1パック/100g)は、縦半分に切り、レモン汁(大さじ1/2)をからめておく。

・フライパンにサラダ油(小さじ1)を入れて中火で熱し、豚肉を入れ
両面を1分ずつ焼いたら、取り出しておく。

・フライパンにバター(大さじ1)を加えて溶かし、マッシュルームを入れて弱火で炒める。

・しんなりしたらりんごを加え、中火でサッと炒める。

・豚肉を戻し入れ、白ワイン(大さじ2)、塩(小さじ1/4)、こしょう(少々)を加えてふたをし、
弱火で10分ほど蒸し焼きにする。


「りんごの水分を利用して豚肉を蒸し焼きに。
りんごは加熱すると酸味が和らぎ、肉のうまみがしみ込んで美味しくなるのよ。」



* * *


2.りんごとささ身のサラダ

材料(2人分)
りんご(ふじ) 1コ(約230g)
フレンチドレッシング 大さじ3

鶏ささ身 2本(120g)
(レンジ蒸し用)
 水 大さじ1
 塩 少々

くるみ 3粒 ←みじん切りにしてトッピングに


簡単な説明だったので、手順は以下ハツ江さんのセリフで。

「今度は、りんごを小さく切ってサラダに。
皮をむいて、1cm角に切ったりんごに、フレンチドレッシングをからめてね。
電子レンジで蒸したささ身も1cm角に切って、加えましょう。
りんごの甘酸っぱさを生かしたサラダ。今が旬の甘ーいりんご。いろんな料理に使ってね。」



* * *


3.ペティナイフについて


・りんごの皮むきに便利なのが、ペティナイフ。
 刃の幅が狭く、小さいものを切ったり、細かい作業をするときに便利。
 刃渡り10~15cmの小型の包丁で、皮をむく用途に最適。

・りんごの皮むきまとめ
 皮の下に浅く刃元を入れる。
 親指の腹で皮を軽く押さえながら、りんごのカーブに沿ってむく。
 ペティナイフは刃が小さいので、皮が押さえやすい。
 包丁の刃元を使う。 
 親指で包丁の動きを安定させる。
 一度にたくさんむこうとせず、少しずつやるのもポイント。


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お隣の伊守さんから、実家のりんごのおすそ分け。
むき方をレクチャーして、皮むきが上手になった様子。

伊守さんや大庭さんとのやり取りを見ていると
こういう距離感が羨ましくなってしまいます。
いいなぁ、近所にハツ江さんみたいな素敵な人いないかな・・・なんて、思ってしまいます。


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