たっぷり食べよう!夏野菜 (その3)  【切り方に技あり ピーマン】

【本日のお品書き】
 1.チンジャオロースー
 2.ピーマンといかのナムル
 3.ピーマンの切り方



遅くなりましたが、8月分の放送「たっぷり食べよう!夏野菜」の3回目です。
今日はピーマンです。

電子番組表にはこんな感じの説明がありました。

パリッとしたピーマンの食感を楽しむには?料理ごとに切り方をマスターする。
チンジャオロースー、ピーマンといかのナムルを紹介。

▽チンジャオロースー…切り方を工夫することで、ピーマンのパリッとした食感を生かしたチンジャオロースーが出来上がる。
牛肉は厚みのある焼き肉用で食べごたえアップ。
▽ピーマンといかのナムル…ピーマンを細く切って、サッとゆで、いかと調味料とあえるだけ。
一度食べたらやめられない、簡単にできておいしい一品。



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「切り方に技あり ピーマン」

「ピーマンの定番料理、チンジャオロースー。
美味しく作るには、ピーマンの切り方に秘密があるんです。」


1.チンジャオロースー

材料(2人分)
ピーマン 4~5コ
牛もも肉(焼き肉用) 100g
ねぎ 10cm
かたくり粉 大さじ1
酒 大さじ1
しょうゆ 大さじ1と1/2
砂糖 小さじ1
こしょう 少々
サラダ油 大さじ1 + 大さじ1/2


・ピーマン(4~5コ)は、半分に切ってから斜め方向にせん切りする。
(下記「3.ピーマンの切り方」参照。)

・ねぎ(10cm)は、縦半分に切って、5mm幅の斜め切りにする。

・牛もも肉(焼き肉用/100g)は、5mm幅に切り、かたくり粉(大さじ1)をまぶす。

・フライパンにサラダ油(大さじ1)を入れて中火で熱し、ピーマンを入れたら強火にする。
30秒~1分炒めて、少ししんなりしたら、一度取り出しておく。
(火が通りすぎず、歯ごたえが残る。)

・中火に戻し、サラダ油(大さじ1/2)を入れ、牛肉を炒める。

・牛肉の色が変わったら、酒(大さじ1)、砂糖(小さじ1)、しょうゆ(大さじ1と1/2)、
こしょう(少々)を加え、なじんだらピーマンを戻し入れる。

・最後にねぎを加え、さっと炒めたら出来上がり。


「ピーマンを一度取り出したので、シャキーっとした食感が残って
プロ顔負けの美味しさに仕上がりました。」



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2.ピーマンといかのナムル

材料(2人分)
ピーマン 3コ
 熱湯 1.6~1.8リットル
 塩 小さじ1/2
いか(刺身用/細切り) 60g
ごま油 大さじ1/2
塩 小さじ1/5
こしょう 少々


簡単な説明だったので、手順は以下ハツ江さんのセリフで。

「今度は、ピーマンといかのナムルを作ってみましょう。
あえ物などにする場合は、ピーマンの繊維を断つように横にせん切り。
さらに、塩を加えた熱湯に入れ、10秒ほどゆでると、透明感が出て色鮮やかになります。
冷水にとって冷ますと、食感も良くなります。
あとは、3~4cmに切ったいかを、ピーマンとからめます(ここでごま油も)。
塩、こしょうで味を調えて、出来上がり。
せん切りの仕方を変えるだけでも、味わいが変わりますので、是非試してみてくださいね。」


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3.ピーマンの切り方

・縦にせん切り
ピーマンの繊維に沿って切る方法。かために仕上がる。

・斜めにせん切り
ピーマンの繊維を断つので、縦にせん切りするよりも柔らかく、程よい食感に。

・横にせん切り
ピーマンの繊維と直角に横に切る方法。繊維を完全に断つので、さらに柔らかくなる。

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「買ってきたチンジャオロースーと自分の作ったのでは、ピーマンの歯ごたえが違う」・・・と悩み中のとし子。
「何が違うか、作ってみましょう」というハツ江さん、なぜか手がキツネさんに(苦笑)。