完全マスター!卵の基本 (その8)  【余熱でふんわり卵とじ】

【本日のお品書き】
 1.絹さや、たけのこ、しらすの卵とじ
 2.親子丼



2014年5月分の放送「完全マスター!卵の基本」のおさらいレビューの最終回です。
今日は卵とじです。

電子番組表にはこんな感じの説明がありました。

卵とじを、ふんわりトローリ仕上げるには?卵の溶き方や流し方、火の通し方を学ぶ。
絹さや・たけのこ・しらすの卵とじ、親子丼を紹介する。

▽絹さや、たけのこ、しらすの卵とじ…薄味の煮汁で煮たたけのこと、色よくゆでた絹さやを、卵がふんわりと包み込む。
旬の食材と色鮮やかな季節の野菜をいただく卵とじ。
▽親子丼…ご飯に卵とじをのせた定番どんぶり。柔らかな鶏肉とトロトロの卵が魅力。
しめじとたまねぎで、味も食感も充実。


* * *


「余熱でふんわり卵とじ」

「今日は、季節の食材を卵でまとめる、卵とじ。
ふんわり美味しく作るコツをお伝えしましょう。」



1.絹さや、たけのこ、しらすの卵とじ

材料(2人分)
卵 3コ
ゆでたけのこ (小)1コ(150g)
絹さや 12~13枚(30g)
しらす干し 大さじ4
だし カップ1/2
酒 大さじ1
みりん 大さじ2
塩 小さじ1/4
しょうゆ 小さじ1/2


・ゆでたけのこ(小1コ/150g)は、縦半分に切り、根元の2~3cmは半月形に薄切り、
先端の方は縦に薄切りにする。

・絹さや(12~13枚/30g)は、へたの端を折って筋を取り、下ゆでしておく。

・フライパンにだし(カップ1/2)を入れ、煮立ったら酒(大さじ1)、
みりん(大さじ2)、塩(小さじ1/4)、しょうゆ(小さじ1/2)を加える。

・たけのこを入れてふたをし、弱火で6~8分煮る。

・しらす干し(大さじ4)、絹さやを入れ、軽く混ぜる。

・卵(3コ)をボウルに割り、白身を切るようにして軽く溶く。

・溶き卵の約1/2量を、菜箸でつたわせながら円を描くように回し入れる。
ふたをして弱火にし、1~2分煮る。

・縁が固まってきたら、残りの溶き卵を回し入れ、ふたをして約30秒間煮て、火を止める。

・予熱で30秒間火を通してから、器に盛る。

「卵とじを柔らかく仕上げるコツは、火を通しすぎないこと。
鮮やかな季節の卵とじができました。」


* * *


2.親子丼

材料(2人分)
卵 3コ
鶏むね肉 (大)1/2枚(150g)
しめじ 1パック(100g)
たまねぎ 1/2コ

だし カップ1/2
しょうゆ 大さじ3
酒 大さじ1
みりん 大さじ1
砂糖 大さじ1

ご飯(温かいもの) 400g


簡単な説明だったので、手順は以下ハツ江さんのセリフで。

「今度は、卵とじをご飯にのせて、親子丼。
調味料を加えただしに、鶏肉、しめじ、たまねぎを加え、ふたをして、弱火で5分ほど煮ます。
そこへ、溶き卵を半分くらい(回し入れる)。ふたをして、1~2分おき、残りの卵を入れます。
火を止めふたをして、半熟状に蒸らしたら、ご飯にのせて出来上がり。
しめじ、たまねぎで食感もアップ。柔らかな鶏肉とトロトロの卵、絶品です。」


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大庭さんから竹の子のおすそ分け。
絹さやの筋取りを、翔太がお手伝い。

出来上がった卵とじを、ご飯にのせて卵どんぶりにしてガツガツ食べていた翔太でしたが、
あかねがかわいいお友達を連れてきたのを見て、急にお上品に食べ始めました(苦笑)。