シンプル調理で春を味わう (その6)  【香りと歯ごたえが決め手 にら】

【本日のお品書き】
 1.にらとツナの炒め物
 2.にらたま
 3.にらとトマト、豚ひき肉のスープ
 4.にらの選び方、保存法



2014年4月分の放送「シンプル調理で春を味わう」のおさらいレビュー6回目です。
今日はにらです。

電子番組表にはこんな感じの説明がありました。

にらの香りとシャキシャキの歯ごたえを生かす料理法は?
下ごしらえや火の通し方を学ぶ。にらたま、スープ、にらとツナの炒め物を紹介。

▽にらとツナの炒め物…にらとツナをササッと炒めてできるスピードおかず。
にらの食感と香り、ツナのうまみで満足度が高い一品に 
▽にらたま…ピリ辛の味付けがアクセント。にらの食感と風味をいかにキープさせるかがポイント 
▽にらとトマト、豚ひき肉のスープ…炒めた豚肉がうまみのベースに。たっぷり加えるにらの風味が味わい深い。


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「香りと歯ごたえが決め手 にら」

「にらも、春が旬ね。柔らかくて香りも豊か。
美味しく料理して、旬のにらをたっぷりいただきましょう。」



1.にらとツナの炒め物

材料(2人分)
にら 2ワ(200g)
ツナ(缶詰/油漬け) (小)1缶(80g)
酒 大さじ1/2
塩 小さじ1/4
こしょう 少々
サラダ油 大さじ1


・にら(2ワ/200g)は、水の中に入れふるうようにして洗う。
特に根元は土がついていることが多いのでよく洗う。

・根元の端の乾燥した部分を5mmほど切り落としたあと、3~4cmの長さに切る。
(食べやすく歯ごたえも楽しめる、炒め物向きの切り方。)

・ツナ(小1缶/80g)は汁を切り、かたまりがあるものは粗くほぐす。

・フライパンにサラダ油(大さじ1)を入れて強火で熱し、にらを炒める。
(サッと火を通すことで、香りが生き、シャキッとした歯ごたえが残る。)

・にらを5秒ほど手早く炒めたら、ツナを入れ、
酒(大さじ1/2)、塩(小さじ1/4)、こしょう(少々)で味付けする。

「すぐに火が通るので、時間も節約。簡単に春の味が楽しめるわよ。」


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2.にらたま

材料(2人分)
にら 2ワ(200g)
卵 3コ
しょうゆ 小さじ1/2
豆板醤 小さじ1/4
塩 小さじ1/5
サラダ油 大さじ1と1/2 ←大さじ1/2は先ににらを炒める用


・卵(3コ)、しょうゆ(小さじ1/2)、豆板醤(小さじ1/4)、塩(小さじ1/5)を混ぜて、卵液を作っておく。

・にら(2ワ/200g)は、上記「1.にらとツナの炒め物」と同様に、洗って3~4cmの長さに切る。
フライパンにサラダ油(大さじ1/2)を入れて強火で熱し、にらをサッと炒める。

・炒めたにらを、あらかじめ作っておいた卵液に入れ、混ぜる。
(卵液につけてから焼くと、フライパンの上で手早く調理できるので、にらに火を通しすぎない。)

・フライパンにサラダ油(大さじ1)を入れて熱して戻し入れて焼き、
卵が半熟状になったら4等分し、それぞれ上下を返して焼く。

「食べごたえのあるにらたま。にらの歯ごたえもしっかり残りましたよ。」


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3.にらとトマト、豚ひき肉のスープ

材料(2~3人分)
豚ひき肉 100g
サラダ油 小さじ1

酒 大さじ1
水 カップ2と1/2
塩 小さじ1/2
こしょう 少々

トマト (小)1コ ←1cm角に
にら 1ワ(100g) ←みじんぎりに


簡単な説明だったので、手順は以下ハツ江さんのセリフで。

「今度は、にらのスープ。
ひき肉を中火で炒め、色が変わったら酒、水を注ぎます。
煮立ったらあくを除き、塩、こしょうを加え、ふたをして弱火で10分ほど。
この後、1cm角に切ったトマトを加え、にらは最後に入れましょう。30秒ほどで、出来上がり。(にらに)火を通しすぎないのがポイントよ。
炒めたひき肉がうまみのベース。たっぷり加えたにらの風味で、味わい深いスープになりました。」



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4.にらの選び方、保存法

・選び方のポイント
葉先までピンとしているもの。
折れたりしおれたりしているものはダメ。

・保存方法
半分に切ってポリ袋に入れ、冷蔵庫で保存。
1~2日間が目安。

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大庭さんにお呼ばれされたハツ江さん。プチと一緒に大庭さん家に向かいます。
にらのおすそ分けに、お昼ご飯もごちそうに。
「やっぱり、作ってもらうごはんって美味しいわね」とご満悦のハツ江さん。
「お礼と言ったらなんだけど・・・久しぶりにフラダンス披露しちゃおうかしら?」
・・・と、これまた得意(?)の早着替えで、フラガールに変身。
「今日は仲間がいないから、プチも踊ってちょうだーい」と言うと、
プチが前足をフリフリして踊っています。かわいい!

プチ用に炒り卵を作ってくれたり、何かと優しい大庭さんのことが大好きみたい。
とし子とは大違い(苦笑)。