つくってみたい!年末年始のお祝い料理 (その8)  【初めての手づくりおせち 大好き栗きんとん】

【本日のお品書き】
 1.栗きんとん
 2.あんず入りきんとん



(1年越しの記事アップです・・・。本当に本当に遅くなってごめんなさい。
2012年12月分の「年末年始のお祝い料理」、おさらいレビュー最終回です。)

*2014年6月9日 加筆訂正しました。

記事の日付を変更しました。
実際この記事をアップしたのは、放送から1年以上経った2013年12月27日なのですが、
放送した2012年12月に変更しました。
ブログのトップページから見ると新しい記事順に載っているのですが、
中断期間が多いせいか、なんだか見にくい感じになってきたので・・・。

(去年の)電子番組表にはこんな感じの説明がありました。

“お正月のおせち、1品ぐらいは手づくりしてみたい”と思っている料理ビギナーも多いはず。
そこで今週は、料理ビギナーのために、簡単なおせちのつくり方を特集する。
今回は、大人も子どもも大好きな「栗きんとん」。
フードプロセッサーを使った簡単なレシピを紹介。
また、干しあんずを使った「あんず入りきんとん」のつくり方も伝える。



* * *

「初めての手づくりおせち 大好き栗きんとん」


「栗きんとんは、おせちの中でもみんなが好きな人気メニューの一つですね。
ぜひ今年は手作りしてみませんか?」



* * *

1.栗きんとん

材料(つくりやすい分量)
さつまいも(金時・鳴戸金時など) 250g(皮をむいた正味で)
くりの甘露煮(市販) 8コ
くちなしの実 1コ
砂糖 120g
塩 少々
水あめ 大さじ2


・くりの甘露煮(市販/8コ)は、このままだとちょっと甘みが強いので、
小鍋にかぶる位の水を入れて中火にかけ、ひと煮立ちしたらざるに上げておく。

・くちなしの実(1コ)は、キッチンばさみで粗く刻み、
さらしか不織布のペーパータオルで包み、ひもで縛って口を閉じておく。

・さつまいも(皮をむいた正味250g)は、2cmの厚さに切り、
皮に近い部分は固いので、厚めに皮をむき、水に1分間ほどさらす。

・水を入れた鍋に、さつまいもとくちなしを入れて中火にかける。
煮立ったら弱火にし、さつまいもに竹串がスッと通る柔らかさになるまで、15~20分間ゆで、
ざるに上げて水けを切っておく。

・茹でたさつまいもがまだ温かいうちに、フードプロセッサで軽く撹拌する。

・砂糖の半量(60g)、塩(少々)を加えて、さらに撹拌する。

・ペースト状になったら、残りの砂糖(60g)、水(カップ1/4)を加え、なめらかになるまで撹拌する。

・鍋に移し、弱めの中火にかけて、木べらで練る。

・最後に水あめ(大さじ2)を加えて練り混ぜ、つやが出てきたら火を止め、
電子レンジで温めた栗を加えて混ぜ合わせれば、出来上がり。

「ほーら、美味しそうにできたわよ。
みんな大好き、栗きんとん。くれぐれも食べ過ぎにご注意ください。」



* * *


2.あんず入りきんとん

材料(つくりやすい分量)
干しあんず 50g
さつまいも(金時・鳴戸金時など) 150g(皮をむいた正味で)
水 カップ1
砂糖 120g
塩 少々
水あめ 大さじ2



簡単な説明だったので、手順は以下ハツ江さんのセリフで。

「栗の代わりにあんずを使うと、さわやかな甘みのきんとんになります。
あんずは小さく切っておきます。
1cm角に切ったさつまいもに水を加え、あんず、砂糖と塩を入れて中火にかけ、
煮立ったら弱火にして10分ほど煮ます。
煮あがったらざるに上げ、煮汁を分けておきます。
さつまいもとあんずは、フードプロセッサに入れて撹拌し、
ペースト状になったら、取っておいた煮汁を加えて、さらに撹拌します。
鍋に移して、弱めの中火にかけ、木べらで練り、水あめを加えて練り混ぜたら、出来上がり。
あんずの甘酸っぱい風味が新鮮な、あんず入りきんとん。
これもきっと人気メニューになりますよ。」



* * *

「さるかに合戦」の絵本を翔太に読み聞かせているハツ江さん。
知らない間に部屋の隅でとし子も聞いています。
昔から好きな話なんですって。
「サルの上にうすがどっしーん、ペシャンコになってしまいましたとさ・・・」という部分で、とし子号泣。
「あなた子供のころからいつもここで泣き出すわねぇ・・・」。

きんとん→豊かな1年を願って作られるという、縁起の良い料理。
鮮やかな色とつやを出すのがコツ。
くちなしの実は、そんな鮮やかな色になる重要アイテムなんですって。

*2014年6月9日追記
ちなみにこの月の一番人気の記事は、
こんがり丸ごとローストチキン でした。
・・・と言っても、あちこちで説明している通り、レビューが途中で途切れている状況でした。
#1~#3までは放送月に記事アップしたものの、#4以降は1年後に書いたものですし。
今後どういう変化をしていくか、楽しみだったりします。

それから、
2012年の記事は、ハツ江さん達の会話を細かく書き起こして、
セリフを楽しみつつレシピも載っている、という感じだったのが、
2013年以降に書いた記事は、レシピがメインで、セリフ部分を最後に簡単に書いてますね。

これは、ブログ立ち上げ当初は「ハツ江さんかわいい!大好き!」という気持ちで始めたからであって、
自分の中ではレシピはおまけだったのです。
それが、セリフを書き起こしていくうちに、ハツ江さんの娘・とし子がどうしようもなく許せなくなってしまい、
しまいには「子育てしながら必死に頑張っているお母さんはたくさんいるのに、
とし子は苦労もせずあんなに楽してて許せない」とか、
「ハツ江さんの子育ては失敗したのでは?」などと考えるようになる始末・・・。
(*これはテレビ番組です。)

シナリオを楽しめなくなって更新しなくなるけど、
ここを放置するのは気が気でないから数か月経ってまた書き始める、
ただし、更新メインになるのでシナリオ部分が薄くなる・・・って流れでここまで来ているんだなぁと
今回こうして記事のひとつひとつを見直してみて、改めて気がつきました。
さて、この次の2013年1月分~3月分は、今日現在まだ書いていません。
寒い時期に食べたいレシピだったような気がしますが、ただ今蒸し暑い6月まっただ中(苦笑)。
ちょっと後回しにしようかな。うん。


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